
本日、9月10日は「バタイユの誕生日」です。
バタイユってなんだか美味しそうなお菓子の名前のようですが、バタイユはフランスの思想家であり知識人である「ジョルジュ・バタイユ」のことです。
「芸術は爆発だ。」で知られている芸術家岡本太郎とも交友がありました。
いや思想とか経済とか難しいからやめておこうって避けてしまう気持ち、よくわかります。
でもなんだか自分が無力に感じてもやもやして考えがぐるぐるしているときに是非読んでほしいのがバタイユのこの一冊です。
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本日は、救急の日です。
「9(きゅう)9(きゅう)」のごろ合わせから、1982(昭和57)年に、厚生省(いまの厚生省(いまの厚生労働省)と消防庁が、この日を記念日に定めました。
救急医療の活動や、応急手当の重要性、救急車の利用方法などについて理解をよびかけ、救急医療関係者の表彰や研修も行います。
この日の前後1週間を「救急医療週間」とし、応急手当の講習会など、救急に関するイベントが行われます。
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9月8日は「国際識字デー」です。
1965(昭和40)年のこの日、イランのテヘランで開かれた世界文相会議で、イランのパーレビー国王(当時)が各国の軍事費の一部を識字教育に回すことを提案したことを記念して、ユネスコが定めました。
「識字」とは、文字を読んだり書いたりする力のことです。
しかし、単に文字を読めるだけではなく、文字を通して必要な情報を得たり、自分の考えや気持ちを伝えたりするための大切な力でもあります。
現在も、戦争や貧困などにより、読み書きができない大人や学校に通えない子どもが世界中に多くいます。
この国際識字デーをきっかけに、文字を学ぶことの大切さや、一人ひとりの学びを支えることについて考えてみませんか。
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今日9月7日は、明治から昭和初期にかけて活躍した作家・泉鏡花を偲ぶ「鏡花忌」です。
幻想的で美しく、どこか妖しい世界を描き続けた鏡花の作品は、今なお多くの読者を魅了しています。
そんな鏡花忌におすすめしたい一冊が、立東舎の「乙女の本棚」シリーズから刊行されている『夜叉ヶ池』です。
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9月6日は「9」「6」を「ク」「ロ」と語呂合わせして、創立40周年を迎えた京都黒染工業協同組合が、1989年に制定した「黒の日」です。
1989年は、昭和64年で始まり平成元年へと移った年であり、バブルの頂点の年であり、そして、天安門事件、ベルリンの壁の崩壊という大きな事件が起こり、世界も大きく動き始めた年です。
では、京都黒染工業協同組合が、なぜ「黒の日」を設けたのか?
最大の理由は、京都の伝統的な「黒染め」の技術と文化を広く知ってもらい、黒紋付や黒留袖などの需要を喚起するためでした。
京都の黒染めは、黒紋付などの“究極の黒”を生み出すために、染色を何度も重ねる高度な職人技により産まれます。
しかし、当時の京都の黒染業者は、問屋から注文を受けて加工する裏方の仕事が中心で、職人や生産者が消費者と直接接する機会が少なく、1980年代には着物離れも進み、業界自体が消費者に直接「黒染めの魅力」を伝える必要性があったのです。
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