みなさんは、映画の中でジェラートを食べる有名なシーンをご存じですか?

8月27日は「ジェラートの日」です。

この記念日は、ジェラートの魅力を多くの人に知ってもらい、そのおいしさを楽しんでもらうことを目的に、日本ジェラート協会が制定しました。
8月27日が選ばれたのは、映画『ローマの休日』がアメリカで公開された1953年8月27日にちなんでいます。
映画の中でも特に有名なのが、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、ローマのスペイン階段でジェラートを楽しむシーンです。
ローマの美しい街並みを背景にジェラートを味わうその姿は、今なお多くの人の心に残る名場面となっています。

このシーンは、ジェラートの魅力を世界に広めるきっかけの一つにもなりました。
以来、ジェラートは「ローマを訪れたら、一度は味わってみたい」と思わせる、憧れのデザートとして親しまれています。

ところで、みなさんは「ジェラート(gelato)」は、イタリア語でどういう意味か知っていますか? 
実は「凍った」という意味を持つ氷菓です。
発祥の地はフィレンツェとされ、イタリアの夏には欠かせないお菓子として親しまれています。
そんなジェラートとオードリー・ヘップバーンに関するおすすめの本をご紹介します。



▶『ジェラート、アイスクリーム、シャーベット ライト&リッチな45レシピ』(柳瀬久美子/著・主婦の友社・2011)
ジェラート、アイスクリーム、シャーベットの作り方を紹介したお菓子の本です。
「さっぱりジェラート」や「こっくりアイスクリーム」、「なめらかシャーベット」など、いろいろなレシピが掲載されています。
フルーツやチョコレートなど、身近な材料を使ったレシピもあり、見ているだけでも楽しくなる一冊です。
お店で食べるのもおいしいですが、自分で作ってみるのも楽しそうですね。
ジェラートやアイスクリーム、シャーベットの本を読んで、ひんやりおいしい夏を楽しんでみませんか?


▶『オードリー・ヘップバーン 99の言葉』(酒田真実/著・扶桑社・2024)
『ローマの休日』で世界中を魅了したオードリー・ヘプバーン。
美しく華やかなスターというイメージの一方で、彼女自身も容姿へのコンプレックスや人間関係など、さまざまな悩みを抱えていました。
この本では、そんな彼女が残した99の言葉を通して、外見だけではない「美しさ」や、人を愛すること、自分らしく生きることについて紹介しています。
6つのテーマに分けられた言葉は、今を生きる私たちにも、そっと心に響くものばかりです。
の一冊から、彼女の美しさと生き方に触れてみませんか。

2026年
9月15日(火)
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